下書き/試作 の ページs
このページは、今まで、Webページを作った経験上、
ページの構成や、内容など、途中で変えたくなることがありますので、
最初から、
下書き・試作
のつもりで、書くことにしました。
あくまで、今現在関心のあることを中心に書いていきます。
この先、リニューアルするか、廃止にするかは、まったく決めていないことを書いていきます。
免責事項:
あなたは、当サイトの御利用につき何らかのトラブルや損失・損害等については、一切責任を問わないものとします。
また、間違っている記述があった場合、もっと、詳しく書いたほうがいいと思った場合、予告なく、訂正しますので、ご了承願います。
25-0801:
再々の訂正申し訳ありません。
以前リリースつもりであったアプリを高機能にして、
その時作った「関係代名詞の自作の例文と音声(音読さん)」を使った、
ディクテーションアプリの作り方のPDFを作成することにします。
そのPDFBookで、Tkinterのレイアウトなどを扱いますが、
さらに詳しい「Tkinterのレイアウト」についてリリースする予定に変更しました。
最初のリリースは、2026年8月25日にしようと思います。
「詳しいTkinterレイアウト(仮題)」に関しては、その後に発表することにします。
25-0804:
超初心者のための英語5文型
今日、Claudeに、いつか作ろうと思っているアプリの相談をしていたら
素晴らしいWebアプリを作ってくれました。
・・・
英語の基本5文型を体に叩き込むための、シャドーイング・ディクテーション練習アプリです。
超ゆっくりスピードから調整できるので、英語を一からやり直したいと思っている方は、
ぜひ使ってみてください。
音声は、スピーチエンジンですが、私が思うにリスニング力は、
たとえば、LとRの聞き分けが出来ることより、「知っているかどうか!」
の方が、断然重要だと思います。
例えば、映画でのThank you very much.は、日本語の発音とはかけ離れていると思いますが、
これを聞き取れない人は少ないと思うのです。
表現を知っているか知っていないかの方が断然重要だと思います。
・・・
使い方:直感的に使えると思います(少しだけ補足します)
🚀 使い方:
• スピード調整が最重要!0.3倍から始めて徐々に上げましょう
• 自動再生モードでより効果的な反復学習
• 操作が分からなくなったらリセットボタンをクリックしてください
リプロダクションのためには 「Moo0音声録音機」 が、お勧めです
★最強のおすすめリプロダクション: All IN ONE
`Basic`
- 超基本は先にやった方がいいと思います(I-my-me-mine など)
- アマゾンなどで「All IN One Basic」で、書籍を検索できます
Python3
エンジニア認定基礎試験・対策集
(25-0516)
このPDFファイルを見ながら問題を解くことによって、知識を固めることを目指しています
コードは自分で書くことが重要です
実際受けてみて難しい問題は無い感じですが、
範囲が広いのでどこを省けばよいかが難しいです
公式問題集は、解説も分かりやすい感じです
Web上の信頼できる多くのサイト等でたくさん解くと、どんな感じなテストか分かると思います
時間的には厳しくないです(これで難易度自体は分かるかと思います)
問題は知っているか知っていいないか?どこまで覚えているか?だと思いますが、
深いところまでは不要な感じです
とにかく一度受けると、自分にとっての難易度が分かると思います
認定テキスト(Pythonチュートリアル 第4版 ※基礎文法部分から出題)
認定テキストに書いてあることは分かりづらいので、私はAIに投げました(聞きました)
こちらのアップデートはしばらく休止します!
- Pythonの落とし穴・予定項目リスト
(I'll pick up 'Python
Things' that might become pitfalls.)
- ミュータブル・イミュータブル
- 変数には 型 はない...型があるのは値
- 変数が見ているのは参照アドレス(箱ではない理由:
箱の数だけ値があるわけではない)
- += と + の違い(リストでの例)
- 仮引数に渡す時は、実引数と同じ参照
- インプレース更新による落とし穴
-
「None」「True」「False」は一意のオブジェクトで、変数がそれを参照する場合、同じオブジェクトを共有します
- if not [] : print("[] is Falsy")
- is
と ==
の使いどころ
-
tuple
の記法に注意
!
ただし納得は行かないかもしれない
そもそも高級言語であるからには、コンピュータの挙動を置き換えているのではあるが、C言語などには数学的な形式主義があり一貫性があったが、
最近の言語は、自然言語と同じように、コミュニティの中での暗黙の了解や慣用表現が増えてきていると思う(Claude氏と話し合いました)
私も、for文の形式が変わった時、宣言していない変数が使われて違和感がありましたが、最近ではそういうものだと思っています
-
イミュータブルなタプルに値を追加しようとすると問題が起こりやすい。リストを利用しよう
- maxなどの関数名は、変数名に使わない方がbetter
- if 文や for
文の中でしか初期化しない変数が、後でエラーを引き起こすリスク
- or および and 論理演算子は、短絡評価を行い、必ずしも True や
False
を返すわけではなく、実際の値を返します
-
辞書自体は、ミュータブルであるが、key自体は、変更できない、ただし、key-valuleのペアで、削除することは出来る
-
copy.deepcopy()
を使うと、ミュータブルなオブジェクトでも、Pythonが上手く扱ってくれる
ただしパフォーマンスが気になる時や、イミュータブルだと確信していれば、copy()を検討しよう!
- Python:便利技集:予定項目リスト(Pythonパワーは、落とし穴の裏側であることが多い!)
- *コレクション(イテラブル) → アンパック!
- 内包表記:[式 ← for 要素 in
イテラブル]: lst = [num*3
for
num in
range(1, 8)]