●IntelliJ や Androidスタジオ を、使うにあたって:
以前使っていた、Windowsマシーンは、
CPU: インテルi7
メモリ: 32GB
で、、それほど詳しくないのでおおざっぱですが、、
まあ、快適に動くレベルでした。
しかし、物理的に壊れてしまい、新しいデスクトップを買うことにしました。
ドスパラ(大須)で、買ったのですが、私を担当していただいた、店員さんは、
とてもPCに詳しい方だったので、多分最高のコスパで購入できた気がします。
パソコン購入にあたっては、比較的コスパのいいメーカーのものを買っても、
自分を担当してくれる店員さんが、よく知っているかいないかは、とても大きい気がします。
自分のマシンの大まかなスペックは、
CPU: インテル i7-8700(kがつかない方)
メモリ: 32GB
Cドライブ: SSD
Dドライブ: 無料オプション
さらに、冷却に関してもサポート(これは重要、前のPCが壊れた理由かもしれないし)
で、ありまして、アンドロイドスタジオだろうが、余裕で動くことは、お分かりだと思います。
また、動きがスムーズでないとなかなか使おうという気が起こらないものです。
以前スペックが低いパソコンの時は、Eclipse など、良さそうでも、遅いので、使うのが嫌いでした。
でも、PC自体の値段は、これで、18万 で、一昔前なら、絶対無理な値段だと思います。
最初、違う店で、
CPU: インテルi7
メモリ: 32GB
で、オプションで対応していただこうかと思って、問い合わせたところ、
30万 は、くだらないだろう言われて、
そんなぁ~!と思って、ドスパラに行って、いい店員さんに出会ったのが、よかったです。
ドスパラの店員さんは、最初これなら、15万 でいけると言ってくれました。
(やはり、Webで買うより、詳しい方に、直接相談した方がいいと思います。)
でも、クーラー設備などあった方がいいと言われ、
ついでにいろいろグレードアップして、その値段で収まりました。
・・・
ここで、ちょっと話が変わります。
ここまでのスペックは、IntelliJ に、必要ないと思いますが、
やはり、あまりにも遅すぎると思われる方は、
Try Kotlinを、おすすめします。
これは、野崎英一氏 が、書かれた 「やさしいKotlin入門」 で、知ったのですが、
最初ここで、練習して、(ログイン すれば、コードも保存できます。)新しいPCを買うゆとりができてから、IntelliJ を導入するというのも、ありだと思います。
ちょっと、IntelliJ は、低スペックのPCでは、大変なのではと思ったので、書いてみました。