19.022419-0303
when式 と、range(範囲) を、使った例を、考えてみました。
使い慣れれば、見やすくて、分かりやすいと思います。
ただ、いきなりなれる必要は、あるのかなあ?
if/else文 で、あっても、main()関数 が、簡単に書けるので、
Kotlinで書く価値はあると思います。


ここから、19-0303 に、書き加えました:
前回のコードに、「論理エラー」 が、ありました。
訂正した画像を、前の画像の下に貼り付けておきます。
場所は、理屈が、合わないところです。
捜してみてください。自分が間違えておいてなんですが、よろしくお願いします。
3つのエラー、つまり、「コンパイルエラー」、「実行時エラー」、「論理エラー」
の中で、最悪のエラーだと言われています。
どこがエラーなのか、捜すのが大変だからです。
ただ、このコードは、短いので、簡単に見つかるとは思いますが。

HowAboutKotlinQ.ping HowAboutKotlinQ2.ping

答えは、24行目のコードに、あります。

ところで、一昨日、以前買った、アンドロイドプログラミングの本、
  「はじめての Androidプログラミング(金田浩明)」
を、見つけたのですが、
ちらっと見てみると、Androidスタジオ の画面が、もう、変わっています。
今現在は、3.3(19-0301)で、
もう、半年たったら、もっと変わってしまうだろうと思いました。
なので、今のうちに、終わりまで、読んでおこうと思いました。
この本の感想としては、「とても大事なところがよくまとまっております」。
また、本の場合、「インデックスシール」を使って、読み直したいところを、
簡単に目印を付けられます。
ということで、最後まで、読み通そうと思っています。
もし、この本を読むのであれば、私の考えでは、
「REPL」 は、使わず、普通に、main()を使って、コードを書いたほうが、
いいと思いました。
「REPL」 に慣れる苦労をするなら、main()関数 で、書いたほうが、楽です。
慣れている方は、別だと思いますが。

Kotlinプログラミング、ブログ は、しばらく更新がないかもしれませんが、
この本も、私が今読みたい本、ナンバーワンなので、
また、戻ってくる予定です。

ただ、Androidプログラミング に関して、
初心者であれば、一番おすすめなのは、
  北川博之氏 の、Udemyの、
  【Kotlin✕Android/初級】はじめてのアプリ作成からリリースまで<一番やさしいAndroidアプリ開発入門1>
が、一番だと思います。
  手厚いサポート
  Androidスタジオ の、バージョンアップ も、違いを教えてもらえる
だからです。
私の場合も、最初にこれから始めなかったら、難しくて、
  いつの間にか、先延ばしにして、いつの間にか、学習していたことすら忘れる
という、パターンになっていた可能性大、でした。
まだ、今なら、少し前の書籍でも、理解できるのは、
ある程度知っているから、どこが変わっているのかが、分かるからです。


書籍の場合でも、自分のレベルに合っている、かつ、内容がいい、
、かつ、最新のAndroidスタジオに、対応している、、ならいいと思いますが。
まあ、でも、これは、あくまで私の考えです。

しばらくしたら、また、「ブログ on Kotlinプログラミング」 を、更新します。
よろしくお願いします。