下書き/試作 の ページs
このページは、今まで、Webページを作った経験上、
ページの構成や、内容など、途中で変えたくなることがありますので、
最初から、
下書き・試作
のつもりで、書くことにしました。
あくまで、今現在関心のあることを中心に書いていきます。
この先、リニューアルするか、廃止にするかは、まったく決めていないことを書いていきます。
免責事項:
あなたは、当サイトの御利用につき何らかのトラブルや損失・損害等については、一切責任を問わないものとします。
また、間違っている記述があった場合、もっと、詳しく書いたほうがいいと思った場合、予告なく、訂正しますので、ご了承願います。
2024.0825:
英語のディクテーション練習のためのアプリ(Windows用PCアプリ)をリリースしたいと思っています
1年ぐらいで出来ればと思っております
よろしくお願いします!
申し訳ないですが、GUIをTkinterからWxPython
に変更することにしたので(日本語入力のメモ欄を作りたいので)、リリースは遅れるかもしれません
また、WindowsのDefenderは、素晴らしいセキュリティソフトですが「exe
を削除しかねない」ので、PDFBookとしてリリースすることにします(ソースコードは付けます)
2025-0406:申し訳ないですが、2026年8月25日までにリリースする予定です。徹底的に良い本にするつもりです!
その後、【WxPython】のPDFBook
をリリース予定にしています(主要なキーワード引数の理解が目標:早く理解できるポイントだと思う)!
ディクテーションアプリのテスト画面
・やっとWxPythonのレイアウトを覚えかけているところであります:あくまで現在の画面です(25-0320)
●
リプロダクション・アプリは、止めることにしました、申し訳ありませんがよろしくお願いします
:リプロダクションのためには 「Moo0音声録音機」 が、お勧めです
★最強のおすすめリプロダクション: All IN ONE
`Basic`
- 超基本は先にやった方がいいと思います(I-my-me-mine など)
- アマゾンなどで「All IN One Basic」で、書籍を検索できます
25-0703:
再々の訂正申し訳ありません。
ディクテーション・アプリは、WxPythonの英語のドキュメントなど読破しなければならない上に、
設計に関しても、期限までに上手くできる自信が無いので、
tkinter
を使って、Toeic単語学習アプリを作ることにしました
期限は以前と同じ、2026年8月25日までに、リリースする予定です。
著作権の問題で、単語の選定は、独断で行います
ターゲットは、500点ぐらいから、900点ぐらいを目指します
アプリも単語のテキストも、PDFかテキストでリリースする予定です
公式問題集やWebなどから単語を調べて、自分なりにまとめる予定です。
基本日常生活に困らないための単語ですね
また、レベル分け・Part分けは、止めます、無理です
ひたすら、Toeicライクな単語・コロケーション・イディオムを集めます
3000はくだらないと思いますが、100単位で1セットにしようかと今のところ思っています
現在考えている形式
タイピング形式:
例1:
問題:( ) a curtain:カーテンを閉める
答:close
ヒント:c
例2:
問題:( ) a computer:コンピュータの電源を入れる
答:turn on
ヒント:t
* ヒントはオプション
Python3
エンジニア認定基礎試験・対策集
(25-0516)
このPDFファイルを見ながら問題を解くことによって、知識を固めることを目指しています
コードは自分で書くことが重要です
実際受けてみて難しい問題は無い感じですが、
範囲が広いのでどこを省けばよいかが難しいです
公式問題集は、解説も分かりやすい感じです
Web上の信頼できる多くのサイト等でたくさん解くと、どんな感じなテストか分かると思います
時間的には厳しくないです(これで難易度自体は分かるかと思います)
問題は知っているか知っていいないか?どこまで覚えているか?だと思いますが、
深いところまでは不要な感じです
とにかく一度受けると、自分にとっての難易度が分かると思います
認定テキスト(Pythonチュートリアル 第4版 ※基礎文法部分から出題)
認定テキストに書いてあることは分かりづらいので、私はAIに投げました(聞きました)
!以下の部分は、内容が古いので、2025年8月1
日に削除します。見てくださった方々、ありがとうございました。
Androidプログラミング・Tips (2019.0311):【
パイソン事典に入れ替える( including pitfalls and Python power tips
[Desktop
App]
)】:変更予定(アプリ完成後)です:2024-1225記
・左右:同じPDF(上部に書かれているコードを参照するため)
Phase0: ①JS②HTML&CSS(ページを良いものにするための個人的な準備)
Phase1: 思いついたものから書いていく
Phase2: 体系的にまとめていく(紛らわしいので新しいページにまとめる)
Phase3: 定期的にアップデート
/ 最低限これだけ知っていれば、ほぼ、困らない、Kotlin文法や式(型、if/else文、関数
など)
!↑ここまで削除します
- Pythonの落とし穴・予定項目リスト
(I'll pick up 'Python
Things' that might become pitfalls.)
- ミュータブル・イミュータブル
- 変数には 型 はない...型があるのは値
- 変数が見ているのは参照アドレス(箱ではない理由:
箱の数だけ値があるわけではない)
- += と + の違い(リストでの例)
- 仮引数に渡す時は、実引数と同じ参照
- インプレース更新による落とし穴
- tkinterの最難関、レイアウト(ラベルなどはOKだが、IMEの関係でTkinterでの日本語入力は敷居が高いのでそこは扱いません)
- 実際には、WxPythin in
Tkinter や、Tkinter
in WxPython も、十分あり得るようだ
- TkinterとWxPythonは、一長一短のようです(WxPython
は日本語も扱えます)
-
「None」「True」「False」は一意のオブジェクトで、変数がそれを参照する場合、同じオブジェクトを共有します
- if not [] : print("[] is Falsy")
- is
と ==
の使いどころ
-
tuple
の記法に注意
!
ただし納得は行かないかもしれない
そもそも高級言語であるからには、コンピュータの挙動を置き換えているのではあるが、C言語などには数学的な形式主義があり一貫性があったが、
最近の言語は、自然言語と同じように、コミュニティの中での暗黙の了解や慣用表現が増えてきていると思う(Claude氏と話し合いました)
私も、for文の形式が変わった時、宣言していない変数が使われて違和感がありましたが、最近ではそういうものだと思っています
-
イミュータブルなタプルに値を追加しようとすると問題が起こりやすい。リストを利用しよう
- maxなどの関数名は、変数名に使わない方がbetter
- if 文や for
文の中でしか初期化しない変数が、後でエラーを引き起こすリスク
- or および and 論理演算子は、短絡評価を行い、必ずしも True や
False
を返すわけではなく、実際の値を返します
-
辞書自体は、ミュータブルであるが、key自体は、変更できない、ただし、key-valuleのペアで、削除することは出来る
-
copy.deepcopy()
を使うと、ミュータブルなオブジェクトでも、Pythonが上手く扱ってくれる
ただしパフォーマンスが気になる時や、イミュータブルだと確信していれば、copy()を検討しよう!
- Python:便利技集:予定項目リスト(Pythonパワーは、落とし穴の裏側であることが多い!)
- *コレクション(イテラブル) → アンパック!
- 内包表記:[式 ← for 要素 in
イテラブル]: lst = [num*3
for
num in
range(1, 8)]